＜第３回　IFCA リーダーシップ・シンポジウム ＞　

『当事者参画をカタチにする』Authentic Youth Engagement　

      〜社会的養護が必要な子ども・若者の権利を考える〜

先日（２月２６日）、オンライン・イベントとして開催した IFCAユースプロジェクトによるシンポジウムは、たいへん好評でした。今回は、このシンポジウム を、オンデマンド配信でみなさんにお届けします。

■  視聴料＋寄付1000円〜（当事者ユースは無料）

■  参加申し込みは ４月３０日（土）まで  （視聴申し込みは、この下のフォームから）

■  お問い合わせ：info@ifcajapan.org

《プログラム》

はじめに

• IFCA子どもの権利プロジェクトの紹介
• カリフォルニア州の子どもと若者のための権利章典（Bill of Rights for the Children and Youth of California）とは
• ユースが大切だと考える社会的養護で育つ子どもの権利
• ユースとの協働から学ぶこと

質疑応答　＜休憩.＞　

• IFCAプロジェクトC　第2回調査の結果報告
• 質疑応答＋まとめ

終わりに

〔ごあいさつ〕

子どもの権利擁護のためのアドボカシーシステム構築など、日本でも機運が高まっています。

IFCAのシンポジウム、今年のテーマは、「社会的養護が必要な子ども・若者の権利を考える」です。今回のシンポジウムでは、社会的養護を必要とする子ども･若者のための権利章典「アメリカ・カリフォルニア州子どもの権利章典」をご紹介します。日本で「子ども・若者の権利を守る」ことを具体的に実践していく時のヒントがここにあると考えました。

当事者ユースや関係の皆さまとともに「子ども・若者の権利」について考える機会とできますよう、多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

＜オンデマンド配信視聴 申し込みの手順＞

このシンポジウムのオンデマンド配信の視聴には登録が必要です。一般の方は、下のボタンをクリックして必要事項を書き込み、クレジットカードを使用して、ご希望の額の寄付をお支払いください。(1000円、3000円、5000円）

★ 当事者ユースの方たちの登録は無料です。この「当事者ユース用申し込みフォーム」をご利用ください。

下記のマークがついているクレジットカードがご利用可能頂けます。

◎ 銀行振り込みの利用をご希望の方は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。

info@ifcajapan.org