企業としてのサポート

企業のとして、IFCAのプログラムや団体運営に貢献することができます

プログラムに必要な、また、団体運営のための資金を寄付する

  • 団体の運営費用は、助成金で支えられていないので、個人や企業からの寄付がとても重要です。
  • 財団からの助成金は、プログラムの7割から8割のみを支えています。残りの2割から3割のプログラム資金を、毎年、寄付として集めなければなりません。企業からの支援はたいへん貴重です。

イベントや会議・研修合宿の場所を提供する

  • 年に数回ある大規模なイベントや、月例会議の場所を提供してくださる方たちを探しています。
  • 団体の所有物・出版物のバックナンバーを安全に保管する場所、また、複数のボランティアやスタッフが資料発送などの作業をする場所が必要です。
  • ユースたちの活動に必要なパソコンなどの機器の他に団体のバナーなど、広報に必要な物品
IFCAへの資金、または物品やサービスの提供をしていただいた企業は、「IFCAの事業パートナーとサポーター」のページに、企業名とホームページのリンクを掲載させていただきます。

東京での、モニカ・フィッツジェラルド先生によるTF-CBTの入門講座のようす。


その他にも、以下のような貢献の仕方があります。

ユースが取組んでいるプログラムのスポンサーになる 

ユースが行なっている、地域、全国ネットワーク、海外での、それぞれのプログラムの中でも、あなたの企業がサポートしたいものに、資金提供をすることができます。

オレゴン州議会の社会福祉委員会で提言する IFCAのユース 2020年3月


モッキンバード・ファミリー™の地域里親グループのスポンサーになる

これから立ち上がる、モッキンバード・ファミリーの里親グループのスポンサーとして資金提供をしていただくことで、地域でのこのモデルを使ったパイロット事業の発展を見守り支援することができます。

このように、ユースたちのプログラムと里親グループへ直接資金提供をしてくださる企業には、プログラムの印刷物(イベントのチラシや資料、刊行物、成果レポート、など)に、企業名とホームページのURLを記載させていただきます。
ご質問はお気軽に、こちらのページからお問い合わせ下さい。

里親子たちの1日。運動会。お手伝い。


大きく分けて4つの支援・参加の方法があります